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ゲームやり過ぎは禁止?
ゲームに熱中する子どもを見て「もう少し勉強してくれたら……」と
考えたことはありませんか?
私もかつて中学生の時、
夏休みは1日10時間以上をマインクラフトに熱中していました。
(お母さん、心配させてごめんなさい)
しかし、プログラミングを始めてから接し方が大きく変化しました。
「作るほうが面白いじゃん!」と気付き、今までの"好き"が糧となり
ARサングラスゲームをつくったりする今の会社に繋がっているわけです。
過去を振り返って学んだことは、"ゲームに熱中"は別に悪いことではなく、
ただゲームをやること以上に面白いことを知らなかっただけなんです。
現代ほどプログラミングの早期教育が求められ、
作る側に移動するのに好都合なタイミングは他にありません。
このプログラミング体験を第一歩に、
"好き"を"学び"につなげませんか?
吉松大志
よしまつ たいし
代表取締役社長
1999年6月2日生まれ、鹿児島県出身。
8歳からPCに触れ始め、11歳でYouTube動画投稿デビュー。
楠隼高等学校を卒業後、宮崎大学地域資源創成学部に入学。
在学中のコロナ禍に会社を立ち上げ、
「バーチャルニシタチ」や「メタバースえれこっちゃ」など
様々なVRコンテンツを開発制作する。
専門学校やBenesseなどで講師も務める。
様々なメディア出演経験あり。


趣味:ゲーム、筋トレ・マラソン(青太に出ます!)
読書(特に哲学書)、DJ、お笑い、養命酒
尊敬する人:岩田 聡(任天堂 4代目社長)
性格:ポジティブ
中学2年生 流鏑馬の射手を務めました
バーチャルニシタチ夜市を開催しました
えれこっちゃまつりの仮想空間を開発しました

BLUEで一品!に出演しました
GIFTに出演しました
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